京都市 右京区 耳鼻科 進藤耳鼻科 花粉症 中耳炎 めまい      京都府京都市右京区西京極午塚町37-A23カドノハイツ101

 
進藤耳鼻咽喉科
ホーム 医院案内 院長紹介 アクセス 診療時間 豆知識 よくある質問 リンク

豆知識メニュー

鼻と耳の豆知識

アレルギー性鼻炎と花粉症について

滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)について

めまいについて

花粉カレンダー

鼻血について

ちくのう症について

耳垢(みみあか)について

喉の病気

正しい鼻のかみかた

若者に増えている急性音響性難聴と心因性難聴

会話が聞き取りにくい補聴器の使用でお悩みの方

めまい・メニエール病

鼻の構造

お母さんへの豆知識

食物アレルギーについて

インフルエンザ・風邪について

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)について

お薬の正しい飲み方について

水泳の後の耳詰まりについて

プール熱(咽頭結膜熱)について

学校健診で「耳鼻科受診が必要です」の紙を貰ったら

乗り物酔いについて

水泳とアレルギー性鼻炎・水泳をすると翌日喉が痛い

口内炎について

新型および季節性インフルエンザの対応について

小さな魚の骨などが刺ささったら

耳鼻科医療器具の豆知識

ネブライザーの話

額帯鏡の話

鼻鏡(びきょう)と耳鏡(じきょう)の話

その他の豆知識

今年(2009年)のスギ・ヒノキ花粉

耳鼻咽喉科の守備範囲


鼻の構造

鼻は鼻中隔と呼ばれる中央のしきりで、左右に分かれています。
鼻の穴の外側の壁から、鼻甲介と呼ばれる3つのヒダ(上鼻甲介、中鼻甲介、下鼻甲介)が張り出していて、空気の通り道の壁の表面積が大きくなっています。
この部分の粘膜は血流が多く、鼻から吸い込んだ空気は、加湿・加温され、ホコリなどが取り除かれ、気管や肺に送られます。上・中鼻甲介と鼻中隔の上方の部分に、臭いを感じ取る部分があります。

鼻中隔(びちゅうかく)…鼻腔を左右に分けている板のことで、表面は粘膜ですが、内部は軟骨と骨から構成されています。この部分が成長の過程で強く左右いずれか片側に曲がってしまうと、強い鼻詰まりやしつこい鼻血の原因になることがあります(鼻中隔彎曲症)。
鼻前庭(びぜんてい)…鼻の穴のすぐ内側の皮膚でおおわれている鼻毛の生えている部分のことです。日頃鼻を触る癖のある方は、この部分に炎症がしばしば起こっています(鼻前庭炎)
鼻粘膜(びねんまく)…鼻前庭から鼻の奥の鼻腔(正確にはそれに続く消化管も)は粘膜でおおわれています。粘膜は分泌液を出しており、吸い込んだ空気中に含まれるごみやほこりを吸着したり(除塵)、吸い込んだ空気に湿り気を与えたり(加湿)、温めたり(加温)、細菌やウィルスを捕らえて殺す作用などがあります。ごみ、ほこりや細菌、ウィルスが付着した液は、鼻腔の奥に運ばれ(線毛運動)、のどから痰(たん)として出たり、食道から胃に入ります。
・嗅裂(きゅうれつ)…鼻腔の天井の部分の狭いすきまで、においを感じる部分です。
鼻甲介(びこうかい)…鼻腔の外側から飛び出しているひだのことで、表面は粘膜ですが、中は骨でできています。上鼻甲介・中鼻甲介・下鼻甲介の3つがあり、鼻炎が生じると主に下鼻甲介が腫れて鼻詰まりの原因にもなります。
副鼻腔(ふくびくう)…鼻腔からさらに自然孔という細い筒状のトンネルをぬけると副鼻腔という別の空洞があります。顔の骨の中にある鼻腔の周囲にひろがる空洞。内側は粘膜でおおわれ、鼻腔とは細い通路でつながっています。副鼻腔は次の4つで構成されています。空洞があいていることで、骨の重さがずいぶんと軽くなっているのです。
前頭洞
 おでこの奥の方にある。頭痛の原因になりやすい。
篩骨洞
 両目の内側の奥の方にある。目の不快感、圧迫感の原因になりやすい。
上顎洞
 両目の下側の奥の方にある。上頸洞は頬の裏にあり一番大きな空洞であって
 炎症をおこしやすいところでもあります。 ほほの不快感や痛み、歯が浮いたよ
 うな感じや歯痛などの原因になりやすい。
蝶形骨洞
 頭痛、目の奥の痛み、時には視力の低下の原因にもなる。
これらの空洞は共鳴効果を発揮して声をきれいに響かせる働き(共鳴効果)があります。
また、副鼻腔の粘膜からも分泌液がでており、空洞内の雑菌や老廃物などを鼻腔内に排出しています。 副鼻腔が炎症を起こすといわゆる蓄のう症(副鼻腔炎)になります。
副鼻腔炎は、さまざまな原因で副鼻腔に炎症がおこったり、自然孔が狭くなったりしたため、膿などが副鼻腔にたまった状態のことをいいます。

           鼻の構造



ホーム
医院案内院長紹介アクセス診療時間豆知識よくある質問リンク


Copyright (C) 2007 Shindo Ear,Nose&Throat Clinic. All Rights Reserved.